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2002年(平成14年)風水暦



タオの風水暦の構成


1、毎日の風水盤……1年間の毎月、毎日の九星盤が参照できます。風水学基礎講座の解説に従って、自分の吉凶方位を割り出して下さい。
2、本命星別風水盤……本命星別に、毎月の吉凶方位が記されています。旅行や移転など、だいたいの計画を立てるのにお使い下さい。
3、本命・月命別吉凶方位……他にはどこにも存在しない、このサイトだけのオリジナル方位表です。吉凶の度合いが詳細な点数表になっており、凶方位に行かなければならない時に、少しでも凶意の度合いの小さい時期を選ぶことができます。



西暦2002年はどんな年?


2002年は七赤金星中宮の年。七赤金星は恋愛、娯楽、飲食、悦び、現金など、人間生活にとって最もよろこびとなる象意を司る。
七赤金星は一日の中の時間で言えば夕方であり、一日の労働を終えて家路につき、一家団欒を楽しむ時間にあたる。季節でいえば収穫の秋である。
今年はそういった七赤金星の象意が世界全体について回る。七赤金星の娯楽という意味から、歌や踊り、パーティーといった飲食を伴うことが盛んで、芸能界でも優れたエンターティナーが多く輩出する。また現金の流れがスムーズになり、現金を扱う業種、金融業界では動きが活発である。
一方、七赤金星は言葉、口論という意味合いもあり、悪くすると男女問題のもつれから喧嘩口論、刃傷沙汰などが目立つだろう。



2002年毎月・毎日の風水盤

(万人共通の方位盤です)


【おことわり】

この風水盤は、本命星・月命星一覧表とは節入り時刻が一部異なっています。
暦作成の方法にもさまざまなものがあり、逐次修正が加えられています。

【日盤チェックのポイント】

日盤だけは年に二回、九星(中宮星)が増えたり減ったりする順番が変わります。
2月4日〜6月24日までは一白→二黒と増えてゆきます。6月24、25日は九紫火星が続きます。
6月25日〜12月21日までは九紫→八白と減ってゆきます。12月21、22日は一白水星が続きます。


2002年の月盤
2月の月盤 3月の月盤 4月の月盤
5月の月盤 6月の月盤 7月の月盤
8月の月盤 9月の月盤 10月の月盤
11月の月盤 12月の月盤 翌1月の月盤


2002年(平成14年)版・本命星別吉凶表

(各本命星から、月命星へお進みください)

九紫火星 八白土星 七赤金星
六白金星 五黄土星 四緑木星
三碧木星 二黒土星 一白水星

「2002年版・風水暦」

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